東京六大学野球 | |
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日程|順位表|東大個人成績|六大学個人成績 |
2016/12/23 |
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春季リーグ戦2003
2回戦 法政大学 17-0 東京大学第7週 第2日 第1試合 5/25(日)12:00〜14:27(2時間27分) 【法大2勝】
東大・杉岡、.424で打率トップ 首位打者の可能性を残す
東大先発の木村、山下、松岡といまひとつ調子に乗れず、19安打を許して17失点。打撃陣も打線がつながらず無得点に終わった。首位打者争いに名を挙げている杉岡は最終打席でセンター前安打を放ち、4打数1安打。.424と打率を下げたものの、トップ。首位打者の可能性を残した。(小林美穂) ◇MIP 杉岡二塁手(3年・
4打数1安打で打率首位キープ) ◇三角監督のコメント
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2回戦 立教大学 2-3 明治大学第7週 第2日 第2試合 5/25(日)14:55〜17:20(2時間25分) 【明大2勝】
明大、早慶明による優勝決定戦に望み明大が連勝、優勝戦線に残った。明大1回原島の2ランで先制、7回は1死1、2塁から再び原島がセンター前へ決勝タイムリーを放った。明大先発の岡本は7回2失点の好投。立大は2回高橋泰のタイムリーなどで同点に追いついたが、8回1死2、3塁で一場に連続三振を喫した。
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