1999東京六大学秋季リーグ戦
16/12/29更新
慶応が初回に挙げた3点を守りきって先勝した。初回、慶応は喜多、山田のタイムリーで3点を先制。追う東大は6回、児玉がライトへリーグ戦初アーチとなる2ラン本塁打を放って1点差に詰め寄った。7回には2死満塁、8回は無死2塁のチャンスを作ったが、慶大・左腕中村投手に後続を打ち取られた。
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